©秋桜の空に(Marron) タイトル画面
このゲームの特徴
- ギャグが面白い笑えるゲーム
- テキストが面白く出来ており、選択肢を選ぶのが楽しい
- 主人公を中心に面白おかしなキャラばかり
- キャラルートの後半は切ない展開になるが全てHAPPY END
- 主人公は面白いですが、結構デリカシーないのでそこが気になる人はいるかも
評価 シナリオ:C キャラ:A ギャグ:A 総合評価 A 名作
-感想ー
主人公の奇行がひたすら面白い作品です。とにかくギャグを中心とした日常描写が楽しかったです。主人公は普段からハンモックで寝ていたり、無茶苦茶な自転車の乗り方をしようとするなど、おかしな行動を連発します。特に選択肢によってさまざまなパターンが見られるのが、ゲームとしての面白さにつながっていました。
主人公が特におかしいのはもちろん、ヒロインたちもかなり個性的なキャラクターばかりです。「〜かな」「くしゅー」「~風味」など変わった口癖を持つキャラが多く、異常なまでに主人公の世話を焼くキャラや、子猿を頭に乗せているキャラまでいます。結局このゲームの魅力は、個性豊かなキャラクター同士のやりとりに尽きると思います。
キャラクタールートは5つあります。分岐は早い段階で起こるため、攻略自体は簡単です。
- メインヒロインは姉キャラで、主人公をとても溺愛しており、かなり嫉妬深いです。他のヒロインルートでも存在感を発揮しています。
- 幼児体型で病弱なヒロインは、常識人として主人公たちをたしなめる役割を担っています。
- 主人公よりも無茶苦茶なことをするキャラクターもいます。キャラとしては面白いのですが、ヒロインとしての可愛さはやや物足りなく感じました。
- ボケキャラの先生が攻略対象になるルートもありますが、このルートはサブヒロインの二人の方が魅力的に感じました。
- つるぺたのツンデレキャラはルート自体の出来は面白いのですが、恋人になる展開はかなり強引でした。
いちゃらぶシーンもよくできています。そこまで長くはないのですが、各キャラクターの可愛さをしっかり引き立てていました。その後は共通のシリアス展開になりますが、適度な切なさと明るい締めくくりのバランスが良かったです。ヒロイン全員を攻略すると解放されるおまけシナリオも、とても楽しめました。





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