2025-11

あ行

信天爺航海録

©信天爺航海録 (rail-soft) 2010  海賊船での航海話の珍しい作品 いいところが無くダメ人間な主人公を中心に奇人・ヤバい人間だらけ 文章が独特なライターが書いたヴィジュアルノベル形式の喜劇的な作品評価 シナリオ B  キャラ B 総合評価 B 良作-プレイ環境-通常版パッケージ版 Windows10でプレイ-商品説明-企画原案 シナリオ 希 原画 キャラクターデザイン こめパッケージ裏に書かれているストーリー-かつて、船があった-あー、あー、本日天気晴朗なれど波高し。進路ようそろ、では出向信天爺航号。積み込む荷物は横流し品に銃器爆薬飴玉お酒なんでもござれ、ただ阿片だけは勘弁な。立ち寄る港は薄暗く、というより明るい陽の下には出られない。なにしろ船員達は船長以下人間失格の奇人の目白押し、脛に傷を持つ奴が当たり前、頭がおかしい奴はこの船だと当たり前。積み込む荷物も運ぶ船員もおかしけりゃ、泊まる先々もどこか変だ。海図にはない、有り得ない島に遭遇するし、海往かば往ったで幽霊船や巨大怪魚やらに巡り合う。こんな毎日、信天爺航の愉快な毎日、潮風に当たればちょっとくらいのおつむの病気なんか...
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水夏A.S+ ~SUIKA~ 感想

©水夏A.S+ ~SUIKA~(CIRCUS) 2004 2001年に出た水夏のリメイク 4人の主人公からなるストーリーで幽霊や死神などの伝奇要素あり 1章から3章は重い三角関係あり 夏の田舎を感じる世界観評価 シナリオ C キャラ B 総合評価 B 良作感想この作品は水夏のリメイク版です。基本的にはCIRCUSの水夏をプレイするのでしたら、このゲームが良いでしょう。四つの章から構成された作品で、それぞれで主人公が異なる独特のスタイルを採っています。どの章にも共通して言えるのは、真夏の空気感――眩しい日差し、花火大会、海水浴、そして幽霊や死神といった怪異――といった“夏らしさ”の描写が非常に巧いという点です。まさに「夏といえばこのゲーム」と言っても過言ではありません。物語のトーンは全体的に重めです。1章と3章では切ない三角関係が物語を引っ張り、4章では死生観を中心にしたシリアスな展開が続きます。ほとんどのルートは救いのある結末に着地しますが、1章だけはバッドエンドが確定しているため、その点は好みが分かれるかもしれません。キャラクター面では魅力的なヒロインが多く、印象に残る人物ばかりです...
さ行

終末の過ごし方 The world is drawing to an W/end.

©終末の過ごし方 The world is drawing to an W/end. (アボカドパワーズ)2004 あと一週間で人類が終末を迎えるストーリー ヒロインは眼鏡っ娘オンリーの珍しい作品 どんな終わり方にしようとするか人間の動きを見る作品 シナリオが短いのと、ヒロインが可愛くないのが欠点評価 シナリオ B キャラ C 総合評価 C-プレイ環境-DVD-PG廉価版を使用-商品説明-シナリオ 大槻涼樹 原画 小池定蕗パッケージ裏のStoryあと一週間で世界が終わる。多くの人が絶望し、自暴自棄の行動へと走るなか、それでもかつての日常にしがみつくのか…それとも週末に現実感が無いのか、いつも通りの生活を送る人々。さらにそのなかで-なんとなしに学校生活を続ける主人公たち。しかし、非日常の中の日常という微妙な状態が、そんな彼らの「日常」を少しずつ変えていく……。感想あと一週間で人類が滅びるという設定の中で、人々がどのように“最後の日々”を過ごすのかを描いた静かな群像劇です。登場人物たちは絶望に沈むでもなく、騒ぎ立てるでもなく、あくまで“いつも通り”の生活を選びます。その淡々とした日常の中に...
や、ゆ、よ

夕闇通り探検隊

©夕闇通り探検隊(spike) 1999リアルな映像で中学生3人の探検をするホラー作品噂を集め続けるストーリーで怖いシナリオが多い演出や現象も併せてリアルに感じるところが多い評価 シナリオB キャラB ゲーム性:A  総合評価 A 名作-プレイ環境-Playstation1ディスク パソコンでduckstationを使用してプレイ-商品説明-企画・制作 株式会社イグジット チーム ゆらエクゼティブプロデューサー 昇龍  プロデューサー 鈴木将一ゲームデザイン 木邨圭太 シナリオ 木邨圭太 三島美佳グラフィックデザイン 寺井 智パッケージ裏のあらすじ「人面ガラス」の噂は、果たして本当なのか?それをみたものは「100日以内に死ぬ」という。この「呪い」から逃れるため、学校で渦巻く「噂」をヒントに3人+1匹の探検は始まる。(日毎に増していく霊障レベル)。その背後では、少年少女たちの微妙な心模様が織りなすもう一つのドラマが展開。「44の噂」を巡りながら、次々に発生する不可思議な事件……。3者3様の視点で「霊」の存在を探っていく「キャラクタースイッチ」によって、日常ありふれた(超リアルに演出された...