この世の果てで恋を唄う少女YU-NO ©(FANZA GAMES)
このゲームの特徴
・並行世界をテーマにした作品
・P&C+ADV
・ADMSシステムというゲームだからこそ出来る画期的なシステム
・優れたシナリオ・BGMも一級品と文句なしの名作
・ヒロインの寝取られや売春があり、鬱展開も多いので注意
評価 シナリオ:A キャラ:C ゲーム性:A BGM:A 総合評価 A 名作
-プレイ環境-
FANZA GAMES版のリメイク パッケージ版
Windows10使用
-商品説明-
企画 脚本・ゲームデザイン 剣乃ゆきひろ 原画・キャラクターデザイン 長岡康史
音楽・サウンドエフェクト 島田 竜
パッケージ裏のあらすじ
「物語」という名の迷宮へ…
主人公・有馬たくやは幼少期に母を亡くし、
歴史学者である父も二ヵ月前に事故で無くしてしまった。
全てにおいて活力を失ってしまった学生最後の夏休み。
ある日、用途不明の丸い鏡とガラス玉のはまった妙な物体が入った小包が届けられる。
同梱されていた手紙には父親が生きていると思わせる内容が…?!
「今夜10時に、この物体を持って剣ノ岬(三角山)へ行け」
指示に従いその場へ向かうと、謎の少女が倒れていた。
そこには学園長と謎の転校性の姿も。
瞬間、地響きとともに光に包まれる…。
並列世界を駆け巡る旅が、今、始まる-
-感想ー
ストーリーとしては、死んだ父を捜しに行くことが一つの目的です。といっても、手掛かりは手紙とリフレクターデバイスしかないので色々なところにフラフラします。その中で4人のヒロインと仲良くなりストーリーが進みます。最後まで行くと、ヒロインが死んだりそもそも進めなくなったりでやり直しを繰り返します。
このゲームはADMSシステムがありますが、これが結構秀逸なシステムです。このゲームは分岐が非常に多いが、それをマップのように目で見て分岐が分かります。これによって自分がどこに進んだのか分かりますし、分岐場所が分かりので攻略もやりやすくなります。
何より、このシステムが並行世界を駆け巡るというシナリオ設定と非常にマッチします。攻略しやすくなるうえに、宝玉セーブによって並行世界に行き来するというのが良く分かります。
このゲームはストーリーを進めることによってアイテムや宝玉を手に入れることができ、アイテムを使う事によってシナリオが良い方向に向かいます。ただ、アイテムは必ずしもそのルートで手に入るとは限らず、他の並行世界を進めることによって手に入るものがあります。
最終的に全ての宝玉とアイテムを集めて、異世界に行くことになります。ただ異世界編は、ADMSシステムがなくなって普通のコマンド選択式ADVになったのは残念でした。今までみたいに選択肢や分岐がなかったので、一本道でしたが殆ど鬱一直線の展開でした。
といっても、最後のエンディングは良かったですからいい作品といっても良かったと思いますよ


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