©MARIONETTE -糸使い- Anise 2003
- 元はWeb小説の作品をゲーム化した作品
- 熱いバトルや主人公のカッコよさが良いところで、声優も良かったり
- 催眠凌辱ものだけど、モブ娘一人だけしかHしなかったりアナル好きな設定が残念
- シナリオ自体はWeb小説から大きな変化がないため、ゲームとしての良さが余りない
評価 シナリオ:C キャラ:D 主人公B 総合評価 C 凡作
-プレイ環境-
Windows7 64bit使用 DVDEditionのパッケージ版でプレイ
-商品説明-
企画・原作・シナリオ監修 t-kun 原画 ここのか
パッケージ裏に書いてあるSTORY
さぁ、人形劇の始まりだ …そんなことをお前が言う権利はない。俺は、俺のやりたいことをするだけだ…。
ある日、彼の拾った紫色に輝く石が、全てを変えた。石は紫の糸となって、彼に寄生した。糸が与えたのは、人の精神を自在に操る力。
彼は両親が残したマンションで独り、暮らしながら学園生活を送っていた。だが、彼は飽いていた。どす黒い願望をくすぶらせながら。ただ流れるだけの日常を打破する、己を満たすものを求めていた。力に酔いしれ、人々を蹂躙し、凌辱する。
そんな彼の前に立ちふさがる女が現れた。手には糸があった。紫の糸とは違う能力を持った、赤い糸。なす術もなく倒れ伏す彼。しかし彼は笑っていた。唇の端を吊り上げるように。窮地に追い込まれるころ。そこから這い上がり、相手を蹴落とすこと。そのどちらもが、これまで抱いたことのない。至上の喜びに感じられた……。
彼の、狂気と欲望と喜びに満ちた生活が始まる。
感想
元小説であるマリオネット-糸使い-は今でもWeb上に残っており、シナリオ自体はそこを見れば分かったりします。基本的には孤独な少年が紫の糸を手に入れることによって、先生を操り凌辱することからスタートします。
この作品の良さといったら、バトルの熱さがまず浮かびます。基本的には、糸を使った超能力バトルなんですけど主人公が最初にやられてて、そこから這い上がるのが無茶苦茶カッコいいんですよね。
主人公の声優がおそらく緑川光(公式はヒロキとなってる)なのも良かったです。主人公のカッコよさも相まってなかなかいい作品になったとおもいます。ラストバトルとか大好きでした。
逆に残念な所はWeb小説のシナリオから殆ど変化がないところでした。全くないわけじゃなくて一応は選択肢とか、個別ルートがあったりはします。だけど選択肢はその後の展開に全く変化が無くて、ルートを決めるところにしか影響なかったりします。
個別ルートは短い後日談だったり、モブ相手のENDっぽい詩子ENDとかはこのゲームだけしかないシナリオも一応はあります。ただ短いなぁとしか思いません。詩子は可愛いイラストでしたし、キャラ的にも可愛かったりするんで勿体ないなとは思います。
あと短いのも悪いところかな。6時間で終わった記憶がありますね。悪い終わり方ではないんですけど、物足りない感じました。この作品はあくまでWeb小説からCGや声が付いた作品と考えた方がいいですね


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