
作品基本情報
• 作品名:クリスタルリナール -逢魔の迷宮-
• 公式サイト:旧D.O公式サイト(2009年アーカイブ)
• 発売年:1994年(PC-98版)/1996年(Windows版)
• 基準版:Windows 95版
使用環境(検証環境)
• ゲーム種別:Windows 95版
• ホストOS:Windows 7
• プレイ方法:CDでインストール後、インストール先ではなくCD本体のファイルから起動する
※ インストール先のファイルではプレイできません。必ずCD本体のファイルから起動してください。
パッチ情報
• なし
スタッフ(敬称略)
• 企画・シナリオ・原画:広崎悠意
使用した攻略サイト
• なし
あらすじ(ネタバレなし)
ガルアストムール界の魔術の歴史は、クリスタルの魔術を模索する歴史に他ならない。
魔術理論が示す思考の魔術は一千年の間、地上の何物の手にも渡る事はなかった。
世界を満たす魔気と呼ばれる力が実体化する際の特性は、7つの色に分類される。
そして、それらを統合しつつ新たな力を宿す8番目の実体化がクリスタルの魔術である。
物質の存在を許さないはずの異空にカム・ルトラを構築し国々の行き来の旅から距離の概念を
取り払った。
その力こそが、クリスタルの魔術だった。
地上でただ独りその力を宿した、魔術師ファジルの業である。
ファジルの従える7人の使徒は、物質化した魔気の色になぞらえて呼ばれていた…。
—―白念の魔術師リムロはファジルに言った。
「あのような男を野放しにすれば、良くない事がおきるわ」
リムロの言葉にファジルは顔を上げ苦笑した。
「ゼトもずいぶんな言われようね…。共に魔術を探求する仲間なのに…」
リムロは、身を乗りだし声を潜めた。
「白念の魔術は、精神に作用する魔術…。根拠のない予感ではないわ。
あの男…。ゼトの青炎魔術は、このカム・ルトラの中では特に強大だし…」
「だからと言って彼が何をするって言うの?」
「何でも出来るわよ。この魔気に満ちた空間では、魔術師は強大な力を手にするわ…
恐ろしい事が起きるかも知れない」
魔術理論が示す思考の魔術は一千年の間、地上の何物の手にも渡る事はなかった。
世界を満たす魔気と呼ばれる力が実体化する際の特性は、7つの色に分類される。
そして、それらを統合しつつ新たな力を宿す8番目の実体化がクリスタルの魔術である。
物質の存在を許さないはずの異空にカム・ルトラを構築し国々の行き来の旅から距離の概念を
取り払った。
その力こそが、クリスタルの魔術だった。
地上でただ独りその力を宿した、魔術師ファジルの業である。
ファジルの従える7人の使徒は、物質化した魔気の色になぞらえて呼ばれていた…。
—―白念の魔術師リムロはファジルに言った。
「あのような男を野放しにすれば、良くない事がおきるわ」
リムロの言葉にファジルは顔を上げ苦笑した。
「ゼトもずいぶんな言われようね…。共に魔術を探求する仲間なのに…」
リムロは、身を乗りだし声を潜めた。
「白念の魔術は、精神に作用する魔術…。根拠のない予感ではないわ。
あの男…。ゼトの青炎魔術は、このカム・ルトラの中では特に強大だし…」
「だからと言って彼が何をするって言うの?」
「何でも出来るわよ。この魔気に満ちた空間では、魔術師は強大な力を手にするわ…
恐ろしい事が起きるかも知れない」
※ パッケージに記載の序章をもとに構成しています。
ゲーム本作・関連作品
▼ 本作
• クリスタルリナール -逢魔の迷宮-(PC-98版)/1994年発売 ボイス無し
• クリスタルリナール -逢魔の迷宮-(Windows 95版)/1996年発売 フルボイス※ プレイ済み
▼ 関連作品
• クリスタルリナール お楽しみディスク 未入手
関連資料・音楽作品
<サントラ/ファンブック等があれば記載>

クリスタルリナール -逢魔の迷宮- 感想
クリスタルリナール -逢魔の迷宮-(D.O) 1996年 90年代のエロゲーのRPG作品 優れたシナリオと触手を中心としたエロシーンが見所 カッコいい男キャラや広崎作品らしからぬ明るい終わり方もグッド ただし古い作品なのもあり、ゲーム性には難あり 最終盤はシナリオこそいいけど、攻略が大変でした評価 シナリオ:A キャラ:B ゲーム性:C 総合評価 A 名作-感想ー 学園生の主人公とメインヒロインが地震をきっかけに異世界へと転移し、迷宮を探索する作品です。この時期はノベル形式の作品がまだ少なく、本作もRPG要素を持っています。ファンタジーの世界観との相性も良く、ゲームとして自然な作りになっています。 シナリオは最初こそ元の世界に戻ることを目的に探索を続けますが、途中でメインヒロインが誘拐されたことで、彼女を取り戻すために最下層を目指すという流れに変わります。道中ではさまざまなキャラクターと交流し、時には共闘しながら下の階へと進んでいきます。主人公が最初は素手でモンスターに立ち向かうあたりは、いかにもゲームらしい場面ですね。 シナリオの完成度は非常に高いです。キャラクターの苦悩や想いが丁寧...


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