続妖獣戦記-砂塵の黙示録-

90年代
続妖獣戦記
©続妖獣戦記 -砂塵の黙示録- D.O. (1993)
  • 妖獣戦記の2作目、シナリオもSLGもパワーアップ
  • SLGパートが更に難しくなり、連戦が多いためクリアがきつい
  • 妖獣との戦闘を核に熱い展開やシリアス展開が続く
評価 シナリオ:B キャラ:B ゲーム性:C 総合評価 B 良作
-プレイ環境-
Windows95版でプレイ Windows7 64bit版でプレイ
普通にインストールするだけだとプレイ出来ない
まずデータを全てコピーして、検索して「ファイル名を指定して実行」から「regedit」を選択
HKEY_CURRENT_USER→DO→YJWAR
CDDirを編集してゲームディスクのフロッピーディスクに変更
DataDir SaveDir VoiceDir BtlVoiceDirを編集してコピーしたドライブに変更する
コピーしたデータからゲームをプレイする
原画・シナリオ 広崎悠意
パッケージの中に書いてあるあらすじ
A.S.S.P.隊員たちの熾烈極まる死闘の末、
ソフィアポリスから妖獣の群は撤退。
そして被害甚大なソフィアポリス衛星都市の妖獣を駆除すべく、
A.S.S.P.に「妖獣掃討作戦」が発令された…。
作戦のさなか、隊員たちに訪れる、焦燥、迷い、怒り、苦悩…。
新たなる人物、曽我部香織とは?
プロトタイプソルジャー、ベータとは?
アルファの過去とは……?
妖獣との戦いは、さらに苦しさを、さらに烈しさを増して進んでいく…。
物語は核心へ!!
感想
 この作品は妖獣戦記シリーズの2作目です。前作と比べてゲーム性もシナリオも大幅にパワーアップした作品です。前作からのデータが引き継げますので、持ってたら引き継いだ方がいいでしょう。
 今作では、新キャラクターとして曽我部香織が登場。彼女は別組織から派遣された監視役で、戦闘には参加せず、作戦指揮のみを担当します。合理主義的で結構冷たいキャラで、隊員たちとたびたび衝突し、指揮官とも言い合ったりします。
 シナリオは前作で街の妖獣を一掃したあと、今度はその外部へと戦場が広がっていきます。今作の妖獣たちは戦略的に行動し始めるため、前作よりもキツイ展開が多くなりました。また、味方同士の対立や作戦上の無理が重なり、全体的にシリアスで重い展開が続きます。
 ゲーム性も前作に比べて格段に難しくなっています。防御的な陣形で耐える戦法が通用しづらくなり、さらに連戦が多いので味方の戦力を維持するのが困難です。回復コマンドは追加されましたが、それでも味方が倒れる事が多くてクリアが難しくなりました。
 それでも、熱いバトルやチーム内の絆の描写には見応えがあり、物語としての魅力も強化されています。ラストはある程度救いのあるベターエンドで終わり、次作へのつなぎとしても満足のいく形でした。

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