痕(Leaf) タイトル画面 1996年
このゲームの特徴
- ビジュアルノベル ジャンルは伝奇サスペンス
- シナリオよりもキャラに萌える、キャラゲー
評価:シナリオ C キャラ B ゲーム性 C 総合評価 B-C(良作)
-プレイ環境-
Windows移植版 VMware Player の仮想環境 Windows2000
BGMのループが上手くいかないことが多かったです。
-商品説明-
企画・脚本 高橋 龍也 原画 水無月 徹 制作:Leaf 販売:株式会社アクアプラス
マニュアルのあらすじ
夢と現実、欲望と理性、
そして、癒されぬ痕…。
別居中だった親父が突然の事故で死んで早一か月。
せめて四十九日の間くらいはと、長い大学の夏休みの終わり、俺はかねてから予定してい
た旅行を取りやめ、田舎にある親父の実家へと訪れた。
幼い頃に両親を亡くし、俺の親父に扶養されていた従妹の姉妹たちも、悲しみに明け暮
れていた日々に決別し、徐々に明るい笑顔を取り戻しつつあった。
心に深い痕(きずあと)を残したまま、俺を野菜く迎え入れてくれる彼女たち。だが事件
は、そんな彼女たちの心を、冷たく非常に引き裂いていった……。
-感想-
Leafヴィジュアルノベル三部作の一つの痕について話します。この作品は最初の日は柏木姉妹によるほのぼのものから
始まり、後半は事件を追いかける展開になります。繰り返しプレイするごとに選択肢が増えていくスタイルになるので、
ワンプレイ自体は2,3時間くらいになります。
4姉妹のヒロインを攻略するのですが、和姦よりも凌辱の方が多かったりします。サブヒロインは全員凌辱されますし、ヒロインも千鶴以外は凌辱されますので、すこし注意が必要かもですね。といっても凌辱はそんなにキツくないんですけど。
シナリオの出来で言えば、梓はあんまり良くなかったかなと思いますね。楓は楓ルートの出来は悪くないんですけど、他のヒロインルートでは空気になっちゃうのが勿体ないなと思いますね。初音と千鶴も結構可愛かったけど、この二人の展開は少し強引に感じたので、シナリオが良いのではなくキャラが可愛いってゲームですかね。
余談1 このゲームは店頭でパッケージとして買ったのですが、シールには痕 リニューアル版と書いてあります。
だけどリニューアル版のパッケージ絵と比べたら全然違いました。適当にやっていそうですね
余談2 ゲームのWikiには旧版のセーブファイル4と書いてありますが、この移植版は3つしかありません。DOS版は持っていないので分かりませんが、DOS版と移植版でセーブファイル数が変わっているとしたら酷いことですね。
余談3 痕はこれ以外にも3つのバージョンがあります。違いとしましては
DOS版 原点ですが、盗作と言われた物語が入っている唯一のバージョンです。
リニューアル版 脚本と原画家2人が最後に関わったバージョン。エンディングやセーブファイルが増えています。
絵柄が大きく変わっています。
リメイク版 主人公以外キャラクターフルボイス、原画家が甘味みきひろに変更され、追加シナリオはJIGYが書いていま
す。オープニングやキャラの追加もあり大きく変わりました。初回版には雫や痕の旧版が入っています。
始めてやるならリメイク版が一番いいのですが、これを書いてる時点で大きく高騰しており4万近くになっているので
手が出せないと思います。絵が大丈夫なら原作者がかいているリニューアル版が一番いいでしょうね。


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