わたしのありか。

00年代
わたしのありか。
©わたしのありか。タイトル画面(JANIS) 2000年
  • 死にそうになっていても冷めていた主人公
  • どんな女性とでもHができる力を貰って生き返りいろいろなキャラとHする
  • シナリオは悪くなく泣けなくはないが、システム難が酷く感じる
  • 攻略難易度の高さもあって勿体ない作品
評価 シナリオ:B キャラ:D システムE 総合評価 C 凡作
 
-プレイ環境-
パッケージ版 Ver1.5
VMware Windows2000仮想環境でプレイ
-商品説明-
企画・シナリオ まりのあや  原画 目黒 三吉
パッケージ裏のあらすじ
身体の快感を貪れば貪るほど、
心の渇きはより強くなっていく……。
世の中の全てが退屈でどんな希望も生き甲斐も見いだせなくなかった邦宏に、
突然、非現実的な「死」の気配が訪れる。
しかし彼は、退屈な人生に劇的な幕引きが出来るのなら
それもまた一興ではないか、と冷めた感情しか抱かない。
そんな彼が手術台の上に横たわり、まさに死を迎えようとしたその瞬間。
脳内に直接飛び込んで来た天使のような外見の少女のビジュアル。
「アタシと取り引きしない?アナタを生かして、
しかもアナタの望む力をあげる。その代わり……」
サファーと名乗るその少女は、
天使のような微笑みで悪魔のような言葉を囁くのだった。
そして「どんな女性とでもヤれる」力を得た邦宏は、
その力を用いて周囲の女性たちと身体を重ねていく。
けれど、身体を重ねれば重ねるほど、心が渇いていくのを止められなくて……。
-感想ー
 ホームページの紹介文には東京九龍で好評だったペア二人の作品とあります。私はその作品はやったことがないのですが、一応ある程度は期待が出来る作品だったみたいです。
 この作品はヒロイン7人でやりゲーみたいな紹介文ですが、18禁でしかできないシナリオゲーの作品と言った方が正しいでしょう。難易度も非常にたかく難しい作品です
 攻略としては色々なヒロインとHしてその中のヒロイン一人と個別ルートいけるように攻略します。このゲームは一人だけ追いかけてもBADENDになります。非表示のパラメータに食傷値というのがあり、同じヒロインとだけ追いかけてはこれが悪くなってしまい死にます。
 これに加えてフラグ管理が無茶苦茶で、Hしたことが無いのにいつの間にかシナリオ上ではHしてる事になったり、いきなりヒロインを選べなくなったりで、攻略サイトを見ないと攻略は難しいでしょう。
 特に酷いのが既読スキップがないため、攻略が難しくなることです。同じ時期に同じ会社に発売されたとらいあんぐるハート3にはついているので、つけられないとは思えなかったのが尚更です。
 シナリオとしてはHする度に起こるヒロインの心と体の乖離がメインでしょう。ヒロインとHするのですが、力を使ってしていると分かっている主人公と自分の意思でやっていると思っているヒロイン。
終わった後にサファーによって生命力が盗られるのも相まって、ヒロインはHが終わった後は悲しそうになり涙を流すキャラもいます。ヒロインはなんでこうなるのか分からないのでしんどくなるみたいです。こういったシーンが多いので、明るいゲームではないでしょう。
 シナリオがいいと思えるのは、希更と恵子、最終ルートのサファーは結構良いと思います。他のルートはなんかHしたら攻略出来たって感じで終わりました。このゲーム悪くないんですけど、攻略難易度の高さとヒロインの可愛さはあんまり感じなかったので、凡作というところでしょう。

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