©ひまわりのチャペルできみと タイトル画面(Marron) 2007年
- ハチャメチャなギャグが強みの作品で選択肢を含めてとにかく面白い
- イチャイチャも良く出来ており、キャラゲーとしてもかなり良い
- ルート終盤は暗い展開が多くあり、日常との落差はすごいが最後はハッピーエンドで終わる
- システムはダメなところが多く、ボイス無しやディスクレス不可といった元々の仕様から既読スキップが途中で一旦止まったり強制終了することもある
評価 シナリオ:B キャラ:A ギャグ:A システム:E 総合評価A 名作
-プレイ環境-
パッケージの初回版 Windows7 64bit 使用
パッチはver1.02使用
-商品説明-
ディレクション・シナリオ 竹井10日
キャラクターデザイン・原画 いくたたかのん
パッケージ裏の【ストーリー】
学園内新婚生活がここにある!!
無限大の希望あふれる学生時代。
真夏真っ盛りのそんな時の中、最愛の伴侶と出会い、
結ばれ、一緒に未来へと歩んでいく……
一風変わったどたばたラブコメならお任せのMarronが
4年ぶりに送る捧腹絶倒の新婚ストーリー!!
「ひまわりのチャペルできみと」
-感想ー
ライター竹井10日のゲームとしては3作品目であり、現時点では最後のノベルゲー作品になっている。2007年に発売しており、この作品はボイスがない事やシステム面のダメなところが解消できていない事があります。この時期にはフルボイスのゲームが普通に発売されていたので、悪いところが目立ってしまいました。
個人的にはキャライラストもあまり可愛く感じなかったのが、勿体ないと思いました。
ただしシナリオやギャグは非常によく出来ており、結構笑わせてもらいました。主人公は無茶苦茶やることが多いですが、ヒロインもヘンテコなキャラばっかりでした。
ヒロインの一人の月乃が・ナノですー、ナノですー(小さくなる)、ナノですー(小文字)。セルフエコーするというワケが分からない口癖があったり、萌波が昔の軍人風で古臭いセリフが多かったり、おかしいキャラばかりです。
このゲームはシナリオボリュームも結構ありライター曰く4.5MBものテキスト量がこの作品にはあります。なので、ルートごとにシナリオが大きく変わり、暗い展開もありますが、結構泣ける展開もありシナリオ・キャラともに結構クオリティが高いです。
ギャグゲーをやりたかったら今までは秋桜の空が一番だと思いましたが、この作品は秋桜の空より面白いしボリュームがありました。おすすめします
余談 初回版にはラノベがついています。秋桜の空とのコラボですが、かなり面白くて良く読みますので、初回版を必ず買いましょう。



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