フロッピーディスクの吸出しについて

前回の続き 仮想HDDについて
 フロッピーディスクのゲームをプレイするには次の三つが必要になります。
①ゲームのフロッピーディスク
②フロッピーディスクをパソコンに認識させるフロッピーディスクドライブ
③フロッピーディスクデータを吸出し、データをエミュレーターに使えるように規格を変える
 アリスソフトアーカイブスの作品や一部のPC98作品などの場合はデータが残っているために、準備は不要になります。しかしそれ以外のゲームの場合はゲームを買うことでフロッピーディスクを入手して、フロッピーディスクドライブを認識させる手段が必要になります。
 ゲームのフロッピーディスクを買う場合は3.5インチ一択です。というのも今では3.5インチ以外のゲームをプレイする場合はpc98実機が必要になりますので、よっぽどでない限りは3.5インチのフロッピーディスクを買いましょう。
 現在フロッピーディスクドライブをパソコンで認識させることが出来るのは、USBで繋ぐことが出来る外付けフロッピーディスクを使うしかありません。pc98のゲームをしたい場合は、3モード対応のフロッピーディスクドライブを買いましょう。3モードでない場合繋がらない可能性があります。
 フロッピーディスクを入れたフロッピーディスクドライブをパソコンに認識させましょう。T98-Nextを使えばこの時点でゲームのインストールは出来ます。ただし、インストールには時間がかかりますので、一部のゲーム以外はこのインストール方法は止めましょう。
 また古いゲームにはインストールする方法がないゲームも多く、そういったゲームをプレイするためにはフロッピーディスクを吸出してデータ化する必要があります。吸出しする際にはディスクイマージュがやりやすいです。
 ディスクイマージュを使用してフロッピーディスクのデータを吸出しする方法は↓のやり方になります。
Disk Image
FD mode を1.25Mに変更して、FD -> HD (125) を押しましょう。ダウンロード場所は分かりやすい場所にしましょう。吸出しを完了したら、ファイル名を変更して最後を.xdfにしてNekoprojectⅡで使えるようにしましょう。
 全てのフロッピーディスクを吸出ししてそれぞれディスク名に名前を変えたら準備は完了です。NekoprojectⅡを起動してください。
画像1
マニュアルを見る必要がありますが、FDD1がドライブA、FDD2がドライブBです。
クリックして開くで決まった必要なデータを取り入れてリセットを押すことでプレイできます。

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