©CAL(BIRDY SOFT) 1990年
このゲームの特徴
- コマンド選択式ADV
- イラスト・テキスト・BGMは良く出来ている
- シナリオはちょっと雑なのと、プレイ時間がせいぜい2時間で終わるのが欠点
評価 シナリオ:C キャラ:B ゲーム性:C BGM:B 総合評価 B 良作
-感想ー
ヒロインはメインヒロインの結城美加とヴィーナスを除き、マッチ売りの少女・マッチ売りの少女・シンデレラといった童話の世界から馴染みのあるキャラクターたちが登場します。ストーリーは「CAL」の世界でヒロインたちと交流を深め、自信をつけた主人公が告白に踏み出すという流れです。
選択肢の数は多めですが、シナリオライターの秋ちゃんによるテンポの良いテキストのおかげで読み応えがあり、全パターン読破も苦にはなりませんでした。ただバッドエンドに分岐しやすい点は注意が必要です。エミュレーターでのプレイであればステートセーブをこまめに活用することをおすすめします。
イラストとBGMの完成度も高く、雰囲気の良い作品に仕上がっています。一方で総プレイ時間が2時間程度と短く、シナリオの物足りなさも気になるところで、その点は素直に惜しいと感じました。




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