©天使の日曜日 “ef-a fairy of the two.” Pleasurable Box. (minori) 2010
- efシリーズのファンディスク
- 本編のアフターストーリーからIFストーリーなどのシナリオが中心
- IFストーリーの優子シナリオは必見
- ムービーなし、全体的には幸せな終わり方だけど短い
評価 キャラB シナリオC アニメーションA 総合評価B 良作
-プレイ環境-
パッケージ版 Windows10使用
-商品説明-
企画 酒井 伸和 原作・脚本 鏡 遊 御影
キャラクターデザイン・作画 七尾 奈留 2C=がろあ
パッケージ裏のあらすじ
ようこそ、おとぎの日曜日。
その街で過ごす休日、ここにあります-
“ef-a fairy tale of the two.”ファンディスク、登場。
“ef”本編の後日談に加え、みんなが待っていた“もしも”
のアナザーストーリー、果ては横スクロールアクションゲー
ムまでお届けしちゃいます。時にかわいく、時にメランコリッ
クに。そして何より、とびきりホットな日曜日をどうぞ。
感想
本作は『ef – a fairy tale of the two.』シリーズのファンディスクにあたる作品で、『latter tale.』の後日談や“もしも”の物語が収録されています。
内容は、本編ヒロイン4人のアフターストーリー4本と、優子・凪・水姫のアナザーストーリー3本の計7本構成です。シリーズでおなじみの口パク・立ち絵アニメーション演出も健在で、雰囲気づくりは相変わらず高クオリティ。ただしムービー演出がないのは少し残念でした。
アフターストーリーは、本編の物語の後日談としてそれぞれのカップルの幸せな日常を描いており、ファンには嬉しい内容です。一方で、個人的にはアナザーストーリーの方が印象に残りました。特に優子の“もしも”の物語は、本編での悲劇的な結末を踏まえているからこそ、温かく胸に響く内容になっていました。
全体的にどのシナリオも幸せな結末でまとまっており、本編をプレイしてきた人ならしっかり満足できるでしょう。
ただし、各ヒロインのHシーンは1回のみで、全体のボリュームも短めです。シナリオ量やエロ要素を目的にプレイする人にはやや物足りなく感じるかもしれません。
efシリーズが好きな人にとっては、キャラクターたちのその後や“別の未来”を描いた良作ファンディスクです。本編を楽しんだなら、こちらもぜひプレイしてほしい一本です。


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