てこいれぷりんせす!~僕が見えない君のため~(propeller) タイトル画面 2007年
- ファンタジーもので4人のヒロインによる王妃選抜試験がストーリー
- 前半はギャグ中心、個別ルートからエロ中心のストーリー
- 主人公を含むフルボイスだけど抜きゲーだと思います
評価 シナリオD キャラC ゲーム性D ギャグB 総合評価 C(良作一歩手前)
-プレイ環境-
propeller BEST HIT COLLECTION#1
Windows7 64bitパソコン 使用
-商品説明-
ディレクター: 荒川工 原画: A-10 シナリオ:荒川工/J・さいろー/東出祐一郎/伽遠蒔絵/新澄しぃ子
企画/販売元:株式会社ウィル
パッケージのあらすじ
突然、異世界に飛ばされた主人公・ミツル。
しかも、なぜかその姿は透明に!?
わけもわからないまま神様(時には魔物)と誤解され「王妃先発試験」に巻き込まれるミツル
彼は透明である点を活かして当然えっちなことに及んだりもするけれど、
お姫様たちと心を通い合わせるうち楽しんでばかりもいられずに……
最後にはちょっぴりの切なさといっぱいの幸せをお約束する。
不思議なえっち系恋愛ストーリー!
-感想ー
透明人間になった主人公が4人のお姫様とこころを通わせるというワケがわからないあらすじですが、基本的にはギャグゲーであり抜きゲーです。ボクは前半のギャグ中心のところはそこそこ面白く感じたのですが、個別ルートに入るとエロばかりになった途端に面白く感じなくなりました。
主人公のミツルがエロガキって感じです。ボイスがついているんですけど、情けないセリフが多かったしあんまり好きになれなかったかな。フランシェスカルートだとそういう部分は上手く扱えてたんですけど、メルヴェールやアルトワネットのルートだとエッチしまくった後に、いきなりシリアスになる展開で全然だめでした。
エロもテキストは悪くないと思うんですけど、CGはあんまり上手くなかったかな。普段はエロ絵は気にしないんですけど、抜きゲーだと考えると絵の善し悪しは結構大事だと思います。
このゲームにはてこいれアイテムシステムというものがあるのですが、唐突に選択画面が出てきてアイテムを選ぶ事があります。これは全然面白くなかったです。選べるものは決まっていますし、セーブ画面も出せないし、使える場面では関係ないアイテムを使ってもシナリオに影響ないと必要性が感じないです。実際この後の作品にはこういうゲーム性があるのは無くなって選択肢だけになりましたから、不評だったんでしょうね。
ギャグゲーとしてみるにしては、個別ルートのエロ中心になった部分が良くないと思ったのでこんな評価です。
余談 このベストヒットコレクションには224ページからなる情報誌がPDFとして収録されています。結構面白いと思うので、買うんならこの廉価版が良いと思います。


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